右手足骨折入院①
躁鬱病がありながら右手足骨折入院しました。
持病を持ちながらの辛い入院生活。
誰かの参考になれば幸いです。
3月30日に庭で脚立から落ち、家に誰もいないので救急車呼びました。
見た目が大したことなさそうだからか、大きな病院に運ばれず個人の整形外科に運ばれました。
レントゲンも撮りとりあえずギプスで様子をみることになりました。一週間後またきてくださいと言われ自宅に。
帰ったけど右手足は使えず、トイレに行って部屋に戻るだけで汗だくでした。
一人暮らしなら飢え死にしてたかもしれません。
息子に食事（レンジ物ばかりだけど）は頼み、息子が仕事に行く前に昼食は置いていってもらいました。
息子以外頼れる人はいないので、めちゃくちゃ大変でした。
痛いし動けないし、動けば激痛だし。
一週間後、整形外科に受診。
またレントゲンを撮り、やはり手術が必要そう。
紹介状を書いてもらい、骨折から10日後に大きな病院を受診しました。
そこで足は完全に手術が必要ですと言われ、手の方は自分で選ぶように言われました。
手術した方が早く回復する可能性が高いし、松葉杖を使うようになる事を考え手も足も手術をお願いしました。
そのまま入院となりました。
しかし、入院の為の検査が待ってました。
CT、レントゲン、足の血管のエコー、心電図。
先ずCT室へ、入って技師がなんと「じゃあ台に乗ってうつ伏せね」はあ？
私の姿見てんのか？
車椅子に乗ってるだけで精一杯なのに、何言ってんだこの人？
私が口を開く前に息子が「出来る訳ないでしょう」。
うつ伏せはしなくてすんだけど、痛い腕や足を無理やり動かし撮影しました。
息子は部屋から出されていて、技師のおっさんは介助もしてくれず落ちそうで恐怖満載。
退院したらHPに苦情入れてやる。
それ以外の検査は皆さん天使に見えました。
検査が終わり、いよいよ病棟に。
この時まだ私は全て楽観視してました。
恐怖の入院生活を想像してなかったのです。続く
介護
ある日突然介護はやってくる
ネットとかで情報を得ていても実際は違います
母が骨折、手術、リハビリ
この先どうなるんだろうと覚悟はしていた
あっけなく先生から施設の言葉がでた
そこから忙しい忙しい忙しい
減額の手続きも何回住所氏名生年月日を書いたか
国民年金だからひと月たいした受給額じゃない
病院からすぐ特養には入れない
老健にとりあえず入る しかし金額が！
だいふ足がでる 予想内だけど暫く大変
精神的に苦労するか金銭面で苦労するか
大半の家族が苦労してると思います
この高齢化社会どうにかしてよってのが本音
若者は苦労ばかりして年取っても苦労するのだろう
これを機会に自分の時は子供に迷惑かけないよう
今から対策しておかないと大変
ひどい言い方かもしれないが
高齢者本人は何も考えなくてすんでる
認知症になったらマジわけわからない
今の若者に申し訳ない気持ち
そしてお世話になる介護職員さんに感謝
子供の人生を犠牲にしてはいけない
みんな準備しましょう
働いてる
猫ではなく私が働いてる
進歩できた
死にたい
大晦日なのに死ばかりかんがえてる。 自分の病気が一番の原因。 それに加え息子の失業。
手段も場所もかんがえてる。 もう生きるのに疲れました。
自分がお荷物になってるのはわかってる
だから消えたい
うまく書けない
■
気持ちが鉛の様に重い
ここ数日死にたい症候群
そんなときにチビにゃんこはイタズラばかり
余りに耐えきれず「お前捨てるぞ、死んじゃえ」の暴言吐きまくり
もういい加減にしてよ(涙)
それを目の当たりにした たかさんは冷静に「具合悪いときは部屋から出しな、他のにゃ
んこがいい子過ぎたから躾をネットで調べたよ」で、接し方を説明してくれた
後でチビにゃんこに「ごめんなさい」と言いながら涙
たかさんは私の息子になって四半世紀
すごく大人、何かあっても人のせいにしない
悪口を言わない
私の今日の暴言は怒りたかったに違いない
なのに冷静に子供に言い聞かせるように話してくれた
私はやっぱり病気に対して頑張らなければ
鬱は頑張らないなんて嘘、最低限頑張らなきゃ
たかさんは仕事の為爆睡中
起きたら謝ります
そして見習って生きよう
■
先日、受診してきた。
私はやっぱり「引きこもり」になってる。
外で人に会うのが怖い。
まぁ引きこもりでも不自由はないからいいや。
特定の人にしか会えないが、神経使うよりマシ。
そんな我が家にまたまた新入り。
